青春18切符北海道の旅





2003年 8月23日(土)


さて いよいよ地獄の旅が始まった。
4時ごろ おかんを叩き起こし 最寄の駅まで送ってもらいました。

おかんはコンタクトしてないので たまに対向車線に飛び出てましたが
まぁ 細かいことは抜きにしましょう。(笑

無事 豊田駅発 4:28に乗れました。



そして 5:40に上野到着。



これから 北上して行きます!!






ダイヤ通りに乗り継ぎ なんとか福島まで辿りつく。(10:56)




待ち時間が1時間半あるので ホームから降りて 駅周辺を歩く。


リッチホテルなるものを発見。どうリッチなのかは分かりません。(汗



とりあえず リッチなんだから 新婚旅行はここにしとくか?(照


寿司屋を発見。ランチタイム イクラ親子丼750円を目にする。

中は こじんまりしていた。早速 イクラ親子丼を注文した。

一名おっさんが入ってきて 「今日は暑いから 昼から飲んじゃおう!!」
言って 生ビールを注文。

お〜 粋なおっさんだねぇと 話しかけると
高校野球の話になり
東北高校にがんばってほしいっつう思いを熱く語ってくれた。
坊主も一杯ひっかけろよと言われたが 旅は始まったばっかなので
勘弁してもらった。イクラ親子丼はまぁ 普通にうまかった。

腹ごしらえして 一服して 再び次の列車に乗った。






仙台では乗り換えはなかったので 下車しなかった。
仙台を過ぎてからは かなり広大な田園地帯が続いた。


緑の鮮やかな絨毯のようで 見ていて目と心が和んだ。

なんとか 小牛田に到着(15:05)。次は一ノ関だ。






列車はワンマンカーなので ドアの上の貼り出しに
正しい乗り方が掲載してあった。


なるほどね ドアをポチっとね。
うまく開閉して 人を挟んでみたい衝動にかられながら
ふむふむと納得。乗り方を知らないかわいい女学生がいたら
是非 教えてあげようと思ったが 乗り方知らない奴なんて
誰もいなかった。(泣


俺は青春18切符なので 整理券なんぞ まったく関係なし。


そうそう バスと一緒よね〜♪ と一応 相槌しといた。
しかし 18切符なので これまた清算なんて 関係なかった。


渡り鳥の楽園 田尻を通過。
渡り鳥って 冬にくんだよなぁ??
んなわけで 一応 目を凝らして 外を眺めていたが
ろくに鳥なんぞ いなかった。

ちなみに焼き鳥は 鳥ナンコツが大好きです。(照






一ノ関に到着。(16:22)
やっとこさ 岩手上陸っす。

駅弁にカニやら ウニやらがあって
危うく手を出しそうになった。こいつは北海道まで我慢だべ!!

次は盛岡目指します。盛岡か八戸で晩飯にしたいと思います。




なんだか雲行きが怪しくなってきた。
ドス黒い雲が空を覆い尽くし始めた。
一雨きそうですなぁ。

そして 雨が降ってきた・・。
やはり俺は雨男で 万年冬男なのかぁ。(痛
春も夏もこない この人生設定なんとかしてくれよ!!
あいかわらず 身も心も寒いぜ。(号泣

ちなみに左の写真に載ってる おっさんの膝の角度 かなり鋭角っすね。
なかなか イイ膝蹴りができそうですな。
ファミコンのダブルドラゴンIIの膝蹴りが理想的ですな。(マニアック過ぎて スマン)






盛岡に到着。土砂降りです・・・。(18:42)

改札を降りてちょっとブラブラして そば屋を発見。
とりあえず キノコそばを食った。
そして ホームへ戻る。


トラブル発生。姉さん事件です。(政伸調

なんと 岩手銀河鉄道(IGR)は青春18切符では乗れないことが判明。
なに〜〜 これ乗っていかないと 今日中に青森行けないってば。

しぶしぶ 2960円出して 切符を購入。
ぬぬぅ〜・・。

こんなん全然普通の列車じゃねぇかよ〜。
これJRじゃねぇのか??


乗り込むと 2名ほど 旅してそうな若者がおった。
話しかけると彼らも18切符で北海道まで行くらしい。

そして彼らもここで IGRトラップにハマッタのであった。(泣
昔はこの区間 普通に東北本線じゃなかったっけか??
どうなってんだよ。

彼らと会話しながら 八戸へと向かった。
一名は埼玉出身で 一名は千葉であった。

埼玉の若者は稚内へ。千葉の若者は小樽へ行くんだそうだ。

まぁ お互いがんばろうぜってことで 八戸で別れた。

八戸到着は21:15であった。

ぐったりです・・。
明朝 青森からは白鳥(青函トンネルを抜ける特急で唯一18切符で乗れる)
も乗れないようなので とりあえず 始発で蟹田まで出なければならないようだ。






八戸からの列車内からは
もはや真っ暗でなんの景色も見れないので
退屈極まりなかった。

青森到着。(23:08)
グロッキーですな・・。(ヨボヨボ


駅内を見回ったが仮眠所らしきものはない。


ガラガラで人もいない。とりあえず駅を出る。


駅前には特になにもないなぁ〜。

いきなり知らないおばさんに
「お兄ちゃん遊んでいかない♪」と東北弁で声をかけられる。
訛りが強くて最初何言ってるのかわからんかった。

なんとかカプセルホテルを発見。
一泊3000もする・・・。

財布を開けて 大蔵省と相談。とりあえず 今日は野宿にしよう。
んなわけで 引き続き探索をする。

カプセルホテルの横に小さな公園を発見。
水道も便所もないが寝れそうなベンチはあった。

カップルが一組暗影でイチャイチャしていたが
そんなものは関係ねぇ いきなりズボンをドカッと下ろして
パンツからシャツから生着替えのお披露目。

全裸でカップルを威嚇してやろうかと思ったが
通報されると 青森がこの旅の終着駅になってしまうので辞めておいた。

寝袋に涼しい顔して入ってみたが 中々寝付けない・・。
クスクスッと笑ってるカップルを尻目に ムクッと起き上がり
とりあえず 寝つきが悪いので酒を買って一杯あおることにした。






駅周辺を再び 探索。
再び おばちゃん2名に声をかけられる。
青森では ポン引きはおばちゃんがするものなのか??
んでもって これついて行ったらサービスしてくれるの
このおばちゃんって落ちだべ??

歩いていると 中学生か高校生くらいの女の子のダンサーが溜まっていたので
コンビニの場所を聞く。

東京から来たって言っただけで 場がどよめいたのには びびった・・。

やっぱ 東京に対して憧れがあるものなのだろうか?
まぁ それを餌に こんなとこで中高生さらっても仕方ねぇしなぁ・・。

んなわけで コンビニの場所を教わり 酒を買いに行ったんだが
真っ暗な公園で飲むのも寂しいし どっかファミレスでもいいかな。

そう思って歩いていると ガストを発見!!。
山盛りポテトとビールだけで 始発まで粘っちゃおうかなぁ♪

しかし 2時閉店なのであった・・・。(死

商店街には ねぶたをモチーフにした堤燈が一杯あった。


そして 魚民を発見。この店は5時まで。
小腹がすいたし ちょろっと食って 一杯やるか。
とりあえず 入店して 生中を飲んだ。

しかし 寂しいものがあった・・。カウンター俺一人だし・・。


結局3000円飲み食いしてしまった。


使うとこ 間違ってないか?俺・・・。
気付いたら カプセルホテル一泊分じゃないの〜。(あらやだ






駅に戻って 顔を洗って 歯を磨こうと思ったが
閉まっていて 入れなかった。

困っていたら 近くで寝ていた浮浪者がムクっと起き上がり
5:30に開くよと 親切に教えてくれた。

東北の浮浪者は温かいねぇ〜(ニッコリ。
東京の浮浪者は 結構きついぞ。

駅付近の建物のショーウィンドウに
ねぶた祭りに使う奴だろうか? 飾ってあった。




公園のベンチに戻る。先ほどのカップルはもういない。
気持ちよく眠れそうだ。




本日のお勧めスィートルーム。

一応 これは屋根なのか??屋根だと強く念じれば 屋根なんだろなぁ〜

まぁ 雨降ったらさよならだろうね・・。

そして この屋根の直下にあるフカフカのベッド。

朝までぐっすり眠れそうですな♪

そして就寝。
気持ちよく眠っていたのだが

案の定 寝返りを打って転落・・。

微妙に痛かった・・。
時計はまだ 3:00。

あと 2時間半眠れる。






8月24日(日)


5:30 無事 起床。
それなりに睡眠は取れた。

起きると 真っ暗でなにがなんだか分からなかった公園の
全貌が明確になった。
水道もトイレも街灯もまったくないので 小さな公園だなぁ〜
と 思っていたのだが 実は改装工事中であった。(泣



まぁ 置き引きにも暴漢にも会わなかったので 良かった。
荷物をまとめて 駅へと向かう。

駅の便所で顔を洗って歯を磨いて スッキリ!!

あぁ〜 温泉に入りたい。北海道で絶対入るぞ!!
こうして 蟹田を目指すのであった。






蟹田へ到着。(6:54)


昨夜 腹が冷えたのだろうか
下痢となり トイレへ猛ダッシュ。

危ねぇ〜 また新たな伝説生むとこだったぜ・・。

こうして朝食にしようとしたのだが
あいにく駅前にはなにもないのであった。(死

ちなみに ニューヨークとローマと緯度は一緒らしい・・。


ホームに戻ると 昨日の岩手銀河鉄道で会った旅の若者を発見。
なんと今日中に稚内へ行くのだと言う・・・。

気合入ってんなぁ〜。そして 青春してますなぁ〜。(ニッコリ

青春18切符じゃ 時刻表見る限りでは 不可能なんだが・・。
でもまぁ 青春買ったってことで よしとするか。

さぁ これから青函トンネル抜けます。






茨城の大洗から苫小牧までのフェリーの方が安いんじゃないだろうか??
と ふと頭をよぎった。

ローカル列車は本数が少ないため 特急やら急行に乗らないと
かなり足止めをくらうことになり 正直きつい。

まぁ 買ってしまった以上 使い切るしかねぇんだが。

んなわけで フェリーの値段を調べてみたところ
7/20〜8/31は 多客期なので 割り増し料金となり
片道 9000円であった。多客期じゃなければ
6500円らしい。

この時期なら 18切符のが まぁ安いか・・・。






青函トンネルはなにがなんだかわからんうちに抜けてしまって
非常につまらなかったです。(号泣

五稜郭へ到着。(10:45)


ついに北海道上陸です!!
駅から出て 朝食の食えそうな場所を探す。


うどん屋とロッテリアがあった。
迷わず うどん屋へ直行。

もうハンバーガーはアメリカでうんざりしているからだ。

しかし うどん屋 11時にならないと開かない・・。(ガクッ

仕方なくロッテリアで 照り焼きバーガーを食った。

しかし 北海道は涼しいねぇ〜〜。
今にも雨が降り出しそうな曇天だけど まぁ なんとかなるっしょ。

かわいい踏み切りを発見。

えっと あんま意味がないと思うのは俺だけでしょうか?
雪が積もるとなにがなんだかわからないから 設置されてんのかな??



そして 海が見えてきた。






森へ到着。(12:06)


さて 森駅にて北海道ウォーカーを購入。
少しは面白い情報があるかなと期待したのだが
やはり ミーハー雑誌で 特に面白い情報はなかった。



ここからは 長万部の方まで ずっと海沿い(内浦湾)を走ることになる。










いつでも雨きそうな天気ですなぁ・・。




俺が本当に行ってみたい場所は道東。
湖などが密集している地域。
秘湯などもあり こっちを満喫したかったのだが
日数的にも金銭的にも断念。

とにかく 北の国からファンとして また HPのコーナー開設のため
絶対に富良野で五郎さんちは見てこようと決めていた。

14:00すぎ ついに雨が降ってきた。
まぁ 雨の北海道を堪能しよう。






長万部に到着。(14:41)


駅前のカニ飯屋(かまや)にて かにめしを購入!!




うひょ〜 うまそう〜〜〜。(ごっくん レロレロ



いやぁ ごっつぁんです。
うまかったっす!!

列車が内地へ入ると少しパラついていた雨も止み
心地よい日差しになった。











東室蘭到着。(16:49)

もう少しで本日の目的地である 新札幌だ。
そこで 友人と落ち合うことになっている。
天気は残念ながら また曇ってしまった。






苫小牧到着。(18:08)

これで本日の乗り換えも終わり。
外は暗くなり なんの景色も見えん〜〜。






友人の待つ新札幌駅に到着。(19:20)

友人はすでに改札に迎えにきてくれていて
その温かい歓迎に感動した。(泣

ここまで 一人できたもんで 多少の孤独感もあったからだ。

とりあえず 札幌ラーメンでも食いに行こうぜって 話しになり
北海道だから 味噌ラーメンだなってことで
ラーメン屋へ向かった。

そして 入った店。
席について 一息ついて メニューを見ると

味噌ラーメンがねぇよ!!

帰ろうかと思ったのだが 店内に

あしたのジョーのポスターが貼られており

ジョー好きに悪い奴はいねぇ!!ってことで 店長の心意気に負け
ごく普通に醤油ラーメンを頼んで食った。

昔懐かしい 東京下町の醤油ラーメンって感じの味がした。
ドヤ街の味??泪橋渡っとくか。(照

燃えたよ・・燃え尽きた・・真っ白にな・・・ by ジョー






次はゆっくりしたいっつうことで
旭山記念公園へ夜景を見に行った。


友人とお互いの近況を話しながら 夜景を見た。


中々綺麗であった。やっぱ冬のが空気が澄んでいて綺麗なんだろうなぁ。


そのあとは時計台へ。




もっとデカイ建物だと思っていたんだが
割とこじんまりしていた。
オフィスビルディングの中に位置していた。
夜なので中には入れなかった。


このあとは 友人とカラオケに行って
ちょろっと酒を飲み 友人宅で就寝。

明日はいよいよ 富良野上陸じゃ!!






8月25日(月)


本日は富良野へ向かった。
11:30に友人宅を出発。


14:30に富良野駅に到着。駅前は地元のお祭りらしく 賑わっていた。


撮ったときは全然気づかなかったんだが 左の写真下に写ってるのは

カレークック氏か???(謎


駅構内にある 無料の周辺MAPやパンフレットを強奪してきて
五郎さんちの位置を確認。


早速 北の国からの撮影で使われた家々のセットを見に行くことにした。


拾ってきた家の展示場に到着。(15:00)






五郎の理由なき反抗。

んだんだ あんたの言うとおりだ!!
物を大切にする精神はこの消費社会では大事だ。






五郎さんの作業場


ニンジン畑へ行っているらしい。
逢いたかったわ〜♪


雪子のアトリエ




ゴンドラの家。




ぎばちゃんが作ってたバイオ発電。

ちょっと香ばしい匂いがしてきそう。(嬉


雪子の家。



電話BOX。




家設立前の立て札。




水力発電。



五郎の羊。





ロケマップ。



五郎の家。

五郎さんちは撮影が終わったにも関わらず そばで見ることができなかった。
前までは撮影が終わっていないので 現場環境が壊されるのを恐れて
遠くから見ることになっていたのだが 未だに近づけないってことは
続編あるわけ??(笑


五郎の牛。



五郎の家の周辺。


トラクターがあったので 乗ってみる。

走る男の〜〜トラクタ〜♪ by 小林旭



ぬおお すげぇ 感動だ〜〜!!

このセットの中で五郎さんが こんなことや あんなことを アッハン♪(ハァハァ






そして このあたりでチーズフォンデュが食えると言うので
どこだろう?ってことになり
とりあえず チーズ工場へ行ってみる。


店員の話だと ここではなくワイン工場の方で食べることができるそうだ。


とりあえず 牛がいたので 乳搾っときました。(キュっと




ワイン工場にやっと辿りついた。


とりあえず 工場を見学して ワインを試飲。
別にワイン好きではないので(俺はビール党)
大興奮ってわけではなかったが 普通においしかった。


そしてお待ちかね。
ワイン工場横にある ワインハウスにて

チーズフォンデュを食べた。



2人分で1800円。
友人と二人で食ったが 中をくりぬいたパンよりも
このチーズの入った殻のがウマイってことになった。


ワインハウスからの景色。富良野周辺が一望できる。




雨が降りそうなんで とっとと食って 出発。






帰りは土砂降りの雨。
さすが 雨男!!(もう好きにして〜♪

行きは友人の車で俺が運転してきたんだが
帰りは友人がしてくれることになった。

旅の疲れもあり 助手席でウトウトしまくり。
さすがに色々世話になっているので
助手席でぐぅぐぅ寝てしまうのは失礼だと思って
目をこすっては がんばって起きていた。


帰りに温泉に寄る予定だったのだが
さすがに湯に使っちゃうと 眠くなって
もう動けないなって話になって中止。

なんせ 温泉のあとの事故率は相当高いからね。

んなわけで 3日目もシャワーも風呂もお預け。(泣

友人は女友達なわけで 一人暮らしの女性のうちにあがりこんで
好き勝手するわけにはいかない。
ゆえにシャワーも遠慮させてもらい 布団も借りず
部屋の隅で寝袋という状態。


せっかく もてなしてくれてるのに 断るのは失礼極まりないんだが
お互い男と女だし いくらお互いその気がないとはいえ
一晩の事故があっちゃならんからな。(笑


札幌まで戻ってきて 他の友人にも会う予定だったので
その友人の帰宅待ちで待機となった。
連絡を試みるが体調不良のため会えないとのことだった。


んなわけで ガックリしているところに
友人がうまい物食える店に連れてってあげると言ってくれて
時間も大分遅くなってしまったのだが
数十件も電話をかけて開いている店を調べてくれて
寿司屋に連れてってくれた。(感動


なんだか ここまで尽くしてくれた時点で 俺はもう気持ちが一杯で
嬉しくて 寿司があまり喉に通らなかった。
しかし ウニはうまかった!!!うますぎ!!


友人としては 俺がバクバク食わないので
さぞ 張り合いがなかったであろう。(スマン・・


そして 払うと言ったのだが おごってもらってしまった・・・。(申し訳ねぇっす・・
ダメ男丸出し・・(痛

友人宅で再び就寝。
いよいよ 明日は北海道とお別れだ。
なんとか 八戸まで行くつもりです。






8月26日(火)


新札幌駅の始発 6:39に乗るため 駅まで友人に送ってもらった。
友人と握手を交わし 見送る中 新札幌の駅をあとにした。
余りにも手厚いもてなしの数々で 別れ際 ちと泣きそうになった。
この借りはどこかで必ず返さなければならないと胸に誓った。



東室蘭に到着。(9:04) あいかわらず 天気はしっくりこない。



1時間待ちだが 駅前にはなにもない・・。
暇なのでとりあえず 脱糞しておいた。



電車が到着。


乗り込み 海を見ながら長万部を目指す。









長万部到着。(11:54)
あのかにめしの味をもう一度!!

行きもここで食ったんだが 性懲りもなく
また帰りも食っちゃいました。(照

天気はここでは晴天に。
なんだよ これ!!
人が帰るっつったら 急に晴れやがって!!


しょっぺぇなぁ〜・・・・


ぼぉ〜っと 北海道の景色を目に焼き付ける。






北海道の優しい青や緑の色。とてもすがすがしく気持ちがいい。






函館到着。(16:25)
駅から一度出て 適当に土産を買う。
まぁ 白い恋人とか 六花亭のレーズンサンドとかね。


特急白鳥に乗り込む。


乗車券を拝見に車掌がきた。
青春18切符で青函トンネルを唯一抜ける手段が
この特急白鳥。


しかし18切符では 木戸内−蟹田間のみで
その駅から前の乗車はダメだと言う。

そして特急料金を請求された。

どうしようか迷ったあげく 八戸まで乗ってしまうことにした。

さらば・・ 6720円・・・。(痛


こうしないと 蟹田止まりになってしまい
明日中に東京に帰れそうもない。

もっと日程が多めならなぁ。(泣
今度はもっとゆっくりこよう。
時間に追われるとせっかくの18切符も効力を発揮できない。


フェリー往復 18000円と あんま変わらなくなってきた。(ガクッ






八戸に到着。(19:49)
なんか集中豪雨があったらしく ダイヤが狂いまくっている。
そのおかげで 今日は八戸止まりだったのだが
まだ 電車に乗れそうである。

恐るべし 雨男・・・。
ついにダイヤすらも変えた・・・。



うまく行けば盛岡のほうまで行けそうだ。

しかし 駅の放送は

「運転再開の見込みが立たないので
他の交通機関を利用してください。」


と 盛んに言っている。



待つこと1時間。(20:40)
どうにか電車きました。噂のIGR(岩手銀河鉄道)。

盛岡まで 行くことができそうです。
運が良ければ北上まで 辿りつけそう。






盛岡に到着。 なにやら風鈴が飾ってある。

エクトプラズム写っちゃってますが
単なる俺のたばこの煙です。(笑

急いで乗り換えて 北上までGOGO。


北上に到着。(23:00過ぎ)


今日はここで一泊となる。

特急に乗ってしまったため 今日は晩飯は抜き。

とりあえず 風呂に入りたいので 宿泊はどうでもいいので
シャワーか風呂だけ どうにかなんねぇかなぁと
駅前のホテルを回って掛け合ってみようと思ったんだが

どこもフロントはすでに閉まっていた。(泣

風俗関係の店でもいいから シャワーだけダメかなぁ〜と思って
ポン引きしてる セーラー服のお姉さん達に声をかけてみる。

そして 店のお兄さんが出てきたので かけあってみるが
うちはシャワーだけ貸すことなんてできない!!と 怒鳴られてしまった。

お姉ちゃんのサービスはいらねぇから どうにかなりませんかね?
と 掛け合ってみるが お払い箱でした。(泣

ソープ行く金あんなら 飛行機で北海道行ってるっつうの!!


なんとか公園を発見。



お待ちかね 本日の高級スィートルーム♪



暗いなぁ ここ・・・。
出るなら美人の幽霊お願いします♪(悲



ベンチは汚いけど 青森の時のベンチよりは
幅があって ベリーぐっちょんぐっちょん♪

これなら 多少 寝返り打ってもだいじょぶそうだ。
ちょっとなんか 緑の汚れが気になるけど まぁ いいとしよう。


風呂は諦めて 自宅でだな・・・。

一人で生着替えをすませて 公園の水道で
顔を洗って 歯を磨いて就寝。


気持ちよく眠っていると 知らないおっさんに起された。

「ライター持ってないか?」


なんだよ!! 人が気持ちよく眠ってたのに!!
ノックぐらいしろよ!!


突然 寝室に土足で入ってくるとは・・・。

まぁ 怒りを抑えて タバコに火をつけてあげた。
俺も一服しようと 自分のタバコに火をつけた。


ここで 一服談義が始まると想定していたのだが
おっさんは とっとと どっかへ行ってしまった・・・。



おいおい なんで ここに寝てるの?とか
俺の旅について ちょっとは聞けよ!!
寂しいじゃないか!!


だって 女の子だもん なにかが出ちゃう・・♪ by アタックNo1


一服談義はこうしてお流れとなった。






朝は冷え込み 5時ごろ目が覚めた。
顔を洗い 歯を磨いて 寝袋をしまう。


デジカメを取り出す。

あれ??

OLYNPUSのμ-10なんだが
蓋をスライドさせると電源がONになる仕組みになっている。

どうやら かばんにしまうときに 蓋がずれてしまったらしい。


バッテリー残量ゼロ・・・。(泣


駅でおにぎりと納豆巻きを買い 朝食をとった。


一ノ関到着。(7:06)
電車は到着しているのに すっかり眠りこけてしまっていた。
危うく 盛岡へ再び戻ってしまうところでした。
慌てて 下車した。

50分近く待ち時間があるので 駅外の売店で立ち読み。
天気はあいにくの雨・・・。
おいおい 雨はどこまで 俺についてくる気なんだよ・・・。

雨男の猛威はまだまだ続く・・。
再び 駅内に入るが電車は27分遅れている模様。

ようやく電車がきて 乗り込む。






仙台駅付近に列車が近づき 自分の寝言で目が覚める。

夢はこんな夢であった。

なんか どっかの研究所に自分がいて まわりも自分も皆 真っ白な白衣を着ていて
順番に前に出て なにかの研究の成果を仕切りに語っている。

気づくと自分の番になっており 右手になぜか 試験管を持っており
その中には 人間の髪の毛がグジャグジャ入っていた。

皆から 「お前が手に持ってる それはなんなんだ!!」と
しつこく聞かれるのだが 答えられずに困っている自分がいた。


んで 苦しまぎれに


「うっせぇなぁ オバンバの毛だよ!!」 映画「バタリアン」より


ええ この寝言を 沢山の人が乗っている電車の中で叫んでしまった・・・。


同じ車両の人たちが全員 俺に視線を向ける。

こんなときは また寝るしかねぇなぁと 思って 寝たふり。






仙台到着。(10:00)

9:51発の福島行きには乗れず・・。
次は11:06。

早速改札から出て 牛タン弁当をゲット。

駅前には 伊達政宗の像があった。
デジカメを一応 取り出してみる。
バッテリー残量ゼロだったはずなのだが
少しだけ 復活していた。

んなもんで 政宗の写真ゲット。

ちなみに 武田信玄ファンなので 特別 政宗好きではありません。


牛タン弁当は うまかったっす!!



ごっつあぁんでしたぁあ!!






福島到着。(12:19)

郡山到着。(13:25)

黒磯到着。(14:34)

立川到着。(18:22)

19:30 自宅到着。

無事に帰還できてなによりです。
とにかく 疲れました・・・。
でも 中々できない旅の形式ではあったと思うので
そういう意味では 面白かったと思う。



この旅で 旅先で出会った方々 また手厚くもてなしてくれた友人
この旅を支えてくださった 全ての方々に感謝します。



北の国から