2008年

10月


10月25日


医者から絶対安静と言い渡されて
2週間が経過しました。



今日は通院の日だったのですが
外出するのが しんどくて
医者に行くこともできませんでした。





ずっとこんな歳月を重ねて
果たして病気は良くなっていくのだろうか。



今は終始 何も考えない
何も行動しないことに努めている。





無駄に無意味に毎日が過ぎていく。





とてつもなく孤独で
社会から完全に孤立した殺伐とした空間。



狭い狭い自分の殻に閉じこもり
陰鬱な気分で退屈な時間と格闘する。





現在はそんな日々を過ごし
自我の崩壊だけは免れています。





これから先どうすればいいのか
今の自分には もう分からない。



何から改善し
どう治療していくべきなのか
それすら 全く分からなくなった。





楽になりたいです。





10月11日


気分はずっと沈みっ放し。
気力がまるでなく
激しい脱力感 虚脱感に見舞われています。





傍から見れば 単なる甘え 単なる怠け
だから そう言われても指摘されても仕方がない。



はい 俺はどうしようもない
甘えん坊で怠け者です。





とにかく朝はまるでダメで
昼過ぎまで 起き上がることすらできない。



無趣味だし 起きていても特に何かをすることもない。
ボーっとして ただ無意味に時間を費やすか
布団にずっと潜っているかの どちらかだ。



部屋は締め切って暗い方がいい。
外出するのが とても辛い。
人と会うのも会話するのも億劫だ。



そして 物凄い孤独感に見舞われている。





今日も外出など したくはなかったんですが
通院の日だったので
無理に体を起こして 病院へ行きました。





カウンセラーに言われたことは
もう今月中は いかに調子が良くなろうとも
何も始めないこと 絶対安静でいることを
告げられてしまいました。





年内に病気を治してやるんだって
調子ぶっこいて 息巻いていたけれど
現実は決して 甘くはなかった。



また こうなることも
ある程度 予期はしていたんだ。



今月を捨てても
今年はまだ2ヶ月もあるんだ。



きっと また動けるようになる。
そう信じてやるしかないんだ。



来年は気持ち良く迎えたいじゃないですか
新しい志と共に。





まだ 何を志すかも見つかっていないけれど
今はそれでもいいじゃないですか。



カウンセラーは
あなたが死を決断決行しなくて
本当に良かったと胸を撫で下ろしていました。





もし 死を選択したとしても
後悔しないのなら
迷わず選択するだろう。





でも 今の俺は笑って死ねるか?





まだまだ未熟な人間です。
笑って死ねる程 俺は人生に納得も満足も
できちゃいねぇよ。





確かに張り合いのない毎日の繰り返しで
無意味で無味乾燥な 空っぽな人生送っています。



だから 仕事や恋愛に夢中だったり
結婚して頑張っている友人達を見ると
嫉妬や羨望の眼差しを向けてしまうこともあります。





人と比較したところで
仕方ないんでしょうけど



どうしようもなく空っぽで
何一つ持たない自分が矮小で
許せなくなることがあります。





人の持っている物に
嫉妬したり羨望したりする時点で
まだまだ 器の小さい男だなって思う。





我が道を行くでいいはずなのに
いつしか他人のペースに翻弄されている自分がいる。





どうして そうなのか
やはり 自分に自信が持てないからだ。



自分の可能性を信じてやるんだと
意気込んでみても 信じきれてない部分がある。



だから すぐにいじけて
卑屈になっている自分がいる。





物事を切り拓くだけの
勇気と自信が足りないんだな
と 今月改めてそう思った。





未来はまだ 何一つ決まってはいないんだ。
来年の今日 自分が何をしているか
ハッキリ分かる人間がいますか?



俺は全く分からないね。



過去の日記を読んでも
全く予測不可能な年月を過ごして来ている。



裏付けされたキャリアの蓄積には
全くなっていない 完全なる無軌道。



将来に役立つようなキャリアかと
問われれば 答えはNOだ。



でも どれもこれも
一生懸命やろうとは試みてはいるんだよね。
何一つ結果を残していないけど。(笑





まぁ しばらくはこのまま
無軌道男でいいんじゃないかと思う。



何かを必死にやろうと
バカみたいに もがいているのが
今の俺だから。



生きていさえすれば
きっと またやりたいこと
本気で打ち込みたいことも
見つかるんじゃないかな?





見つけたら 今度こそは
実現したいよ。



また 体を壊して
諦めるなんて無様な真似はしたくないよ。





自分の幸せなんて
余り真剣に考えることはないけれど
何かに傾倒し没頭し
夢を持って逝けるならば
それは俺にとっては幸せなことだと思う。





そして 全ての人に
ありがとうを言える人間になりたい。



人に誇れる物は
30年も生きてきて
未だに何一つないんだけれど



今はとにかく この病と闘い
勝つことを考えて生きます。





10月5日


早いもんで10月ですね。



そんな俺は10月からまた色々しようなんて
考えていたんですが 完全に鬱に転落しました。



ガードマンの仕事2日間あったんだけど
どっちも当日バックレ。



突然仕事に行きたくなくなって
もうダメですね。



なので もう今月一杯は諦めることにしました。
とにかく今月は捨てて 来月から動けるように
少しお休みします。



この3日間くらい 死ぬことばっかり考えてた。
大自然の中がいいなぁと思って
そうだ 樹海に行こうって
ずっと本気で考えてました。



まぁ 我に返って冷静に考えれば
ただの笑い話なんですけどね。



こういうこと考えるってことは
よからぬ方向に転じてるし
非常に危ないなと
警告として真摯に受け止めることにしました。






また 躁転してただけかよと
悔し涙も流しましたよ。



頑張って努力しても
なかなか結果として残らない。



何もかもが中途半端。



また沢山の人の信頼や期待を裏切り
迷惑をかけることになってしまいました。
大変心苦しく申し訳ないと思ってます。





双六で言えば
また 振り出しに戻された感じですね。



こんなこと あと何回繰り返せばいいんだ。
全く成長も進歩もないじゃないか。



それもまた人生。
俺の人生ゲームはまだまだ続く。





さて 何で樹海に行くのを踏みとどまったのか?



樹海に行くことばっかり考えてたら
夢を見たんですよ 樹海に行く夢を。



こんなこと言っても誰も信じないかも知れないけど
夢の中で俺は樹海の奥地に踏み入ったんです。



森の中は薄暗く 薄気味悪いところでした。



すると 何かが森の中をフワフワと飛んでるんです。
良く見ると 白いワンピースをまとった女性が
フワフワ飛んでるんですよね。



うわっ 幽霊だ!!と思って
腰抜かしてたんですが
その女性が側に降りて来て
こう言ったんです。



『あなたはまだ ここへ来るべき人間じゃない』と。



何を基準にそう言われたのか知りませんが
樹海の主だったのかしら?



ここで死んだらダメって
あんたは誰の許可もらって
どんな権限があって俺にそんなこと言うんだ
って思いましたけどね。



まぁ リアルでも夢でも
女性に拒まれるのは慣れてますから。(照





ちゅーことで 我に返ったんすよ。
不思議な夢でした。



幽霊ってよりは 森の精霊みたいにも
思えました。










今日はビリヤードの大会の撮影がありました。
このところ体調不良なので お断りしようかとも
思いましたが 行って来ました。



辛かったけど どうにかこなしました。
ただ 無理はしたくないんで
今月の仕事はこれで最後にします。



今月の残りは
大人しく家に引き篭もります。



鬱に転ずると 何を考えても無駄だし
何を行動しても疲労と徒労にしかならないからね。






人生旅日記